誰も書かないフリーランスの真実は真実か?

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先日この記事がバズりました。

誰も書かないフリーランスの真実
会社員は終わっている、自分の武器を作ってフリーランスになれとアジっている人が多い上司も仕事も勝手に決められる会社員より、得意分野に集…

実際には、ブコメでも賛否両論が巻き起こっていたのでそれも紹介しつつ自分の見解も書いていきたいと思います。

記事内容をざっくり解説

  • フリーランスは 営業も打ち合わせもスケジューリングも経理も自分でやらなきゃいけないから得意分野にはまったく集中できない。
  • 常駐なら満員電車もあるし自宅はとても気が散りやすいため生産性があがらない
  • フリーランスは収入が増えるんじゃなくて、一時的に入ってくる金が増えるってだけ。「来月でいったん終わりで」とか言われて、その後に入るはずの何十万、何百万が急になくなる。
  • フリーランスは誰にも雇われていないんじゃないですよ。むしろ、逆で、いろんな会社から雇われている状態

主に内容は上記のような内容でした。

ブコメの賛否両論

賛成

「残業・休出の無い会社に転職して副業」が結局のところ最適解だと思う。生活できる程度の収入が毎月保障されているという状況は大きなメリットになるし、生活に余裕があればその分受ける仕事の選択肢も増す。

自営業で一人親方の大工さんと、労働の形態としては似たようなものだと考えたらいいのに。フリーランスと言うから妙にキラキラした響きになってしまう。

自分で営業して経理してマネージメントしてとか考えるとぞっとする

記事の内容は真実だと思う。けど、タイトルの「誰も書かない」は嘘じゃないかな。起業とかフリーランスの本を読み漁ったけど、どっかしらに書いてあるよ。

フリーの知り合いいるけど、大変だと思うよ。だって、開発案件って数ヶ月で終わっちゃうから、案件のある期間とない期間で大きな収入の波が発生する。逆に問題なくやれてる人はどうやってんだろ。

後は技術的にチャレンジングな事は全部正社員にやらせる。よく知らないフリーランスの人が失敗するかもしれないリスク負いたくないからね。後はいなくなられて困るというのもある。面白い事は出来ないと思う。

反対

わいフリーランス。1から4まで同意できなくて草。だから主語でかいんだよ。「フリーランスは〜」って主語は「サラリーマンは〜」って語るくらい大雑把な話。

言わんとすることはわかるが、この人は単にフリーランスより会社員が向いているというだけな気がする。私なら、こうしたデメリットを差し引いてもフリーランスであるほうが好き。

組織に戻れ。増田はフリーランスに向いてなく、不健康だ。

フリーランスも会社員同等に待遇にアタリハズレがあるだけ。税金の知識がないと余分に税金とられるとか、酷い取引先だと仕事終わっても報酬だしてくれなかったりするし。酷い会社で会社員やる程度に地獄なだけ

自分もフリーランスだけどイージーモードだわ。あんたとは全然違う。

どちらでもない

誰も書かないっていう話でいえばフリーランスにはスーパーイージーモードの人もいればハードモードの人もいる。どの難易度になるかはそれまでの経験値次第

フリーのウェブ屋12年目だけど、実感としては半分正しいが半分悲観的すぎる。こういうリスクを乗り切れる人(含むスルーできる)じゃないと、続かないというのはある。俺は難しいこと考えずにぬるっと過ごせてきた。

「それなりの会社の社員vs.弱小フリーランス」を比較しているだけ。会社員もフリーランスもピンからキリまである。「集中できるスペースを、会社が構築してくれる」というのも全ての会社に当てはまるわけではない。

フリーランスに向いている人:取引先に「キミ、ウチに来ない?」って声を掛けられる  非常に向いている人:「援助するから独立しない?」 俺:「キミにはもっと向いている仕事があるよ」と仕事先で声を掛けられる

自分の見解

今後意見は変わるかもしれませんが自分の見解も書いておきます。
おおよそブコメに書いてあった意見と被るところがあります。
またフリーランスって職種がとても幅広いのでここではデザイナーやエンジニアを想定します。

得意分野への集中ができない

フリーランスは営業も打ち合わせもスケジューリングも経理も自分でやらなきゃいけないから得意分野にはまったく集中できない。

これは自分もほとんど元記事に同意です。もちろん仕事は自分で選ぶことも可能なのですが、それ以外のこともやらされるもしくは得意分野だけでは食っていけない状態のためやらなきゃいけない等の理由で得意分野に集中できないことはあります。

また営業や経理等の得意分野以外の雑務ですが、こちらも基本自分でやるので得意分野というかその分コアな作業時間が減ります。

しかしこれには対処法があります。
例えば、得意分野以外の仕事に関しては経験値やスキル度合いによるかと思います。世の中で需要がある技術であれば、あとはそれに見合う技術があればその技術だけで食っていけます。
それ以外のことをやらなきゃいけない(例えばエンジニアなのにデザインもなど)はその技術に対する経験値が低いということです。

また営業や経理については人を使うことも可能です。ブコメにもありますが、営業はエージェントに探してもらう、経理は税理士に任せるなど。自分の知り合いもそうやって時間を効率化していますね。

生産性があがらない

常駐なら満員電車もあるし自宅はとても気が散りやすいため生産性があがらない

これもまさにその通りです。自分は常駐なので乗り換えも満員電車も正社員の頃同様味わっています。

そして自宅はとても気が散りやすいです。なぜならTV見たくなりますし、youtubeも気になりますよね?
そうでない人も諸々何かしら気が散り誰にも見られないからこそ集中できないのが自宅です。

スポーツジムが体を鍛える環境しかないし同じ志を持った人しかいないから頑張れるのと同じで職場も仕事をする環境にしなければいけないんですよね。
なので作業場にTVを置いてはいけないし、youtubeを見ないという自制(またはそういうアドオンがあったような)が必要です。

自分はその境地にまだ達することができないと思ったので、常駐を選びました。電車通勤に対してはそこまで苦ではありませんし、何より17:30で仕事が終わる今の環境が気に入ってます。

フリーランス収入の不安定さ

フリーランスは収入が増えるんじゃなくて、一時的に入ってくる金が増えるってだけ。「来月でいったん終わりで」とか言われて、その後に入るはずの何十万、何百万が急になくなる。

これもフリーランスあるあるとして良く聞く話なのですが、不思議とできるフリーランスからこういった話は聞きませんし、経験ないという回答がきます。
この理由って何かって言うとどのくらいの規模の会社と取引してるか?っていうところにある程度は依るのかなと。
大企業の常駐でこちらが違法と思うような切り方をされるのは考えづらいです。(ここは自分の考えが甘いもしくはフリーランスの経験が薄いのでよくわかりませんが)
またそのためにも自分を安売りせず単価をできるだけ上げることが大事なのかなと思います。

いろんな会社から雇われている状態

フリーランスは誰にも雇われていないんじゃないですよ。むしろ、逆で、いろんな会社から雇われている状態

誰にも雇われない生き方ってサービス作ってる人とか物を販売してる人ですかね?そういうフリーランスの方もいると思うのでこれはそのフリーランスの職種によるのかなと思います。
多くのデザイナーやエンジニアは自己完結でなく顧客ありきの商売なので確かに雇われるという考えも否定はしませんが、それは納得の上でフリーランスになるしかないですね。

また物の販売やサービスを作るもBtoCでカスタマーからの評価があるので、あまり誰にも雇われない生き方を望む人(それを優先してる人)ってフリーランスに向いてるのか疑問です。

まとめ

以上、誰も書かないフリーランスの真実に対しての自分の見解でした。
結局のところ

  • 色んなフリーランスいるよ
  • ハードが嫌ならイージーモードを目指そう
  • 向いてる人向いてない人いるよ

っていう話でいいと思います。

技術を身につけて良い顧客と付き合おうということですね!

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