・ポケットwifiだと心配
・有線ケーブルを繋いでパソコンを利用したい
- 総額7万円のキャッシュバック
- 他事業者との比較
- 詳細なプラン・料金
他事業者との比較
ネット回線といえば圧倒的大手がフレッツ光で、他はその他という感じです
auひかり、ドコモ光、SoftBank光もありますが、スマホを持っていないとあまり魅力がないのが正直なところです。
また、対応してないマンションも多くいろいろ聞いたけど結局マンションが対応してないということもあります。
実際過去に自分がその無駄な時間を過ごしてしまった経験があります。
また調べてみると下記の口コミも見つかりました。
auひかりにしましたがフレッツにしとけばよかったと後悔してる者です。
auひかりは
1)料金体系やはりわかりにくい、キャッシュバック手続き面倒
2)代理店の説明と実際のauからの請求額に相違あり
3)プロバイダ込みで一括請求はされるが仕事は別々なのでなにかあると「わかりませんプロバイダに聞いて」となる。かえってややこしい。
自分はマンションなのに月5000円以上払っています。
KDDIよりNTTの方が基本お客様対応がいいです。
ソフトバンクとかかんでくるとどうでしょう。よくわかりませんが。
次は無難にNTTにしときます。
ここは無難を選ぶべきという判断でフレッツ光を選びました。
株式会社wizのフレッツ光のプランとは
- 月額4400円(3450円+モデム950円)
- キャッシュバック料金53,000円
- 個人事業主+ウォーターサーバー契約でキャッシュバック+17,000円
個人事業主であればウォーターサーバー契約で合計7万円とのことでした。
ウォーターサーバーははっきり言って必要ないと思ったのですが、割と良いと思ったので契約してしまいました。
ウォーターサーバーを契約しても良いと思った理由
- 水代 月12L×2 2780円
- サーバー代 0円
- 1年の契約期間内に解約した場合、解約料5000円
- 初月の水無料
ということで初月に解約すれば17,000-5,000=12,000の儲けという簡単な数式が思い浮かびました。
そのため嫁に許しをこうてウォーターサーバーを契約したのですが、割と契約して良かったと思っています。
なぜなら
- 真夏にぬるい水飲みたくない
- 熱いお湯もいつでもでる
- スーパーで2Lのペットボトル買うのだるい
- 冷蔵庫の容量圧迫しない
- 24Lって結構多いかなと思ったのですが、がぶがぶ飲んでしまう
というわけでウォーターサーバーを契約したのは結果的に良かったです。嫁もご満悦です。
ただしデメリットもあります。
- amazonでだいたい18L、1,100円なので若干高い
- 電気代が月1,000円
電気代は正直置いてみてから気づいたので、時すでに遅し。。
しかも基本的に品質の観点から電源は切らない方が良いとのことでした。
なので夏限定かな~と考えつつ様子を見ようと思います。
ただやはりいつでも冷えてる美味しい水が飲めるのは何にも代えがたい幸せであります。
オプションについて
オプション加入は他にもあります。
しかしwizの良い所としてオプションを忘れずに解約してほしいとの思いから、連絡をくれるそうです笑
以下解約の手間があります。
- ひかり電話:月額1,500円 (エースプラン)
- まるごとサポート:月額 2000 円 (接続サポートサービス)
- 24時間出張修理オプション:月額 2,000 円
この3つに関しては契約が始まったら速攻解約の電話をしましょう。
キャッシュバックについて
忘れてはいけないキャッシュバックの受け取りですがwizは以下のようなルールです。
- 受け取れるのは1年後
- 2か月後のアンケートメールに口座情報を登録
こちらも連絡をくれるとのこと。
とはいえ、自分でも覚えていた方がいいです。
自分はこういった覚えておきたいことはTimeTreeというカレンダーのスマホアプリを使用しています。
パートナーとも共有できるので便利ですよ。
まとめ
以上、【フリーランス対象】7万円キャッシュバックのフレッツ光がおすすめな理由でした。
この記事でお伝えした内容は2019/7現在の情報です。キャッシュバック額は変動がある(事実、1月に調べた時はもっと高かった。。)ので是非お電話で聞いてみてください。
その際、比較した会社があればプランやキャッシュバック額について検討してもらえるかもです!
他の代理店との比較は下記記事を参照ください。

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