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エンジニアはモテない?実態とモテない理由のまとめと改善策

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トレンド
エンジニアはモテないという誰が言い出したのか分からない定説がありますね。
この記事ではエンジニアは
  • 本当にモテないのか実態の調査
  • なぜモテないのか
  • モテるためにはどうしたらいい?
ということを書いていきます。
ちなみにおまえはどうなんだ?という話ですが、特別モテるわけでもモテないわけでもありません。
元同じ会社のデザイナーと先日籍を入れなんとか幸せにやってるので、割と普通ですと先に言っておきます。。とはいえ安心してたらカッコ悪い大人になりそうなので意識しなければいけないこともありそうです。

本当にモテないのかを調査

Twitterにてアンケート調査しました。

記事の執筆時点では、エンジニアはモテないと感じますか?という問いに対して職種は関係ない→モテない→モテるという順でした。

モテるモテないで言うとモテないという方が多数でした。(もっと母数が大きければ結果は違うかもですが)

Twitterでもエンジニアはモテないという意見とともにエンジニアがモテないことに対しての様々な説があったの紹介していきます。

エンジニアがモテない理由

職種は関係ない説

エンジニアだからモテないわけじゃないんじゃない?というのは割といきなり本質をついた説であるように感じます。アンケートでも「職種は関係ない」が現在では一番票が多くなっています。

ただこれを結論としてしまうと記事は終わってしまうので他の説も見てみましょう。

理屈っぽい

相手や何かを否定しがち説

理屈っぽいと否定しがちは主に内面の問題ですね。確かにプログラマー気質と言われたりしますが、妙に考え方が理屈っぽい、話し方が早く分かりづらい人は自分の周りでも一定数存在していました。
感覚値としてはエンジニアの5人に1人くらいですかね。あくまで自分の感覚値ですが。

つまり普通の会話でも理屈を並べてマウントをとるようなタイプはそうでない人からするとウケは良くなさそう。

服装のせい説

服装は、自分も自信があるわけではないですし、どういう服がいいのかわからないですね。
ポイントとしてはシンプルでサイズ感があってればいいのかなと。そういう意味でユニクロやGUを着こなす人はお洒落的なことが言われてますよね

卵が先か鶏が先か論

エンジニアだからモテないのではなく、モテないからエンジニアというなかなか辛い説。。
まさに卵が先か鶏が先か論争。

イメージ説

これは自分の説として加えさせていただきました。

イメージとして既にエンジニアという職にモテないという印象が付きまとっており、自己紹介した時点で既にマイナスからのスタートという説です。

エンジニア=モテないというイメージが世間一般についてしまってる(もしくはこれからつきそう)と自分が感じたのはドラマ「私、定時に帰ります」のフロントエンドエンジニア役を見てからです。

どう考えてもモテないイメージですよね。。

いや実際こうじゃないよ!と否定したいところですが、職場に3人くらいは同じような感じの人がいたのでなんとも。。

合コンで人気がない説

合コンにそもそも呼ばれないという話もありますが、職業を言っても「あ~へ~」と言われてそっからの話が続かないというのは良くありました。

思った以上に世間一般からするとこの仕事は分かりづらいし、興味持ってもらえないです。
話下手ということやそもそも分かってもらうつもりもないということもあるのですが、合コンで職業の話が何もできないの割と辛いです。。戦場に盾だけ持っていくような感じ
営業の話とかまだ身近で分かりやすいからそっちの方が盛り上がってたりします。

で趣味とかの話したらいいじゃんって感じなんですが、趣味がコード書くとかだからもう。。

エンジニアがモテるためには

もっともな見出しつけていますが、冒頭でも書いた通りモテるわけではない立場ですが、一般的な水準にまで行くようにするためにはどうしたらいいかをTwitterの力を借りながらあげてみます。
自分も意識しなければいけないのがちらほら…

大手に行く

さきほどの合コンのパターンですが、こういう一発逆転はエンジニア関係なく企業のネームバリューだったりします。今だったらLINEとか知名度的には最高レベルなのでは?

服装を任せよう

なるほどなと思いました。仕事でも外注などで効率的にしているなら服装も外注して選んでもらおうという提案です。

「服装 コーディネート」で検索するとそういったサービスもあるようなので参考にしてみてはいかがでしょうか。自分も服装は良くわからないので利用してみようか、奥さんに選んでもらおうか考え中。

背筋を伸ばす

エンジニアってずっとPC作業だから姿勢の悪い人多いですよね、って自分もそうです。猫背です。
たまに意識するだけでも違うらしいので仕事中、歩行中限らず徐々に背筋を伸ばすことを意識しましょう。

程よい筋肉をつける

上記に関連してほど良い筋肉をつけるのは、モテ要素になりえます。

肩幅を1とすると、ウエストが0.6、お尻周りが0.62が理想的です。

参照:Daigo モテる体作りの科学

自分もやせ形筋肉なしなので、そろそろ本気で体つくりを考えてます。
とりあえずHIITから始めています。1日4分でいいそうです。

挨拶をしよう

エンジニア挨拶しない問題もありますよね。身近なところから壁を取っ払いましょう。

下手な鉄砲数を打て

自分は昔から「キムタク、無人島ではモテない説」を唱えています。
つまり出会いが多ければ多いほどモテるという確率論なので出会いを増やそうということですね。

今やアプリでの出会いも普通だとか。

共感を目的とした話題

先ほどの否定しがちとは逆に、まずは共感を目的とした話題作りが相手との壁をなくす方法の一つのような気がしていて、自分もこれで割とケンカすることがあるので恋人や夫婦でもこれは重要そうです。

まとめ

 

こんなの全部できるか!

という声もあるかもしれませんがまずはどれかを意識して改善していくといいかもしれません。

「モテる」と言葉にしてしまうと複数人からモテるという風に考えられがちですが、それって全く必要じゃないと思います。むしろ辛いはず。それよりも好きな人にだけモテればいいわけで、上記のようなモテる対策も一つずつ行っていけばそこまでハードルは高くなさそうです。自分も一人からモテ続けるためにがんばりますー

というわけで下記引用Tweetで記事は締めたいと思います。

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