評判のいいマーケティングスクールってある?
- デジプロの特徴
- デジプロの料金
- デジプロの評判
について知りたい方は是非読み進めください。
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デジプロとは
デジプロとは、株式会社Hagakureが運営するマーケティング専門のスクールです。
デジプロの基本概要
スクール名 | デジプロ |
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料金 | 通学プラン 300,000円(税別)/オンラインプラン 350,000円(税別)分割OK |
期間 | 2ヶ月/2ヶ月/1ヶ月 |
授業形式 | オンライン |
習得スキル |
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特徴 |
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デジプロは、Webマーケティング業界の各分野の専門家が集まったスペシャリスト集団が監修しています。
代表の奥 雄太がデジプロを始めたきっかけとは?
Web広告の代理店時代に、ベンチャーや地方の中小企業から「Web広告の成果が伸びない」と相談を受けることが度々あった。
話を聞いて運用状況をチェックすると、適切な運用ができておらず無駄に広告費用が掛かってしまっていたり、代理店に外注している場合でも運用せずに手数料だけもらっている業者がかなり多かった。
広告予算の少ない企業だと代理店の対応が不十分だったり、悪質な代理店に当たってしまったりすることがある。
悪質な業者に騙される企業を無くしたい。ベンチャーや地方の素晴らしいサービスや商品を届けるべき人に届けたい。そのためには企業側がもっと広告について知る必要があると思い、デジプロを立ち上げた。
デジプロの特徴
デジプロの特徴は以下です。
- 超実践的スクール
- 超少人数制の講義で選べる2つのコース
- 動画コンテンツで学び放題
- 実践的なフィードバック
- 現役のWebマーケターが指導
- slackで質問し放題
1.超実践的スクール
デジプロは、Google Analyticsを始めとする各ツールの管理画面にて実践的な講義をします。
広告の知識人ではなく、その知識を使える人にならないと意味がありません。
また、応用的な内容も網羅しています。
広告配信の基礎知識だけでなく、より効果的な改善方法も学習します。
2.超少人数制の講義で選べる2つのコース
デジプロは、
- オンラインのマンツーマンコース
- 通学の少人数プラン(渋谷・大阪校にて最大5名)
の2コースがあります。
個人的にはこのご時世ですしオンラインでマンツーマンがおすすめですが、対面して聞きたい、仲間と学びたい!という人でも教室があるのは嬉しいですね。
オンラインマンツーマンでは講師と個別に日程調整するため、自分の予定に合わせてもらうことが可能です。そのため、経営者や役員の方も利用している方が多いです。
3.動画コンテンツで学び放題
動画はいつでも見て学習ができます。
予習、復習が時間問わず可能になります。
4.実践的なフィードバック
ありがたいのは既に広告運用してる人向けのサポートもあるところ。
実際に運用してるアカウントの相談も可能です。
講義を受講しつつ、運用アカウントの相談を受けられるのはいいですね!
5.100億円の広告費の運用経験を持つWebマーケターなどが指導
以下の現役のWebマーケターが指導します。
- サイバーエージェントでMVPを受賞した方
- アイレップで教育担当をされていた方
- 年間の広告費用100億円以上の運用実績がある方
ただの現役マーケターではなく、かなりの実績を誇る講師が多数在籍してるのがデジプロの特徴です。
6.slackで質問し放題
受講期間中はオンラインチャットツール、slackでいつでも質問・相談し放題です!
講義での不明点、実案件での困り事を気軽に相談ができます。
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デジプロの学習内容(スケジュール)
以下の流れで基礎から応用までを網羅しています。
- ステップ1事前知識・メディアの理解
GoogleやFacebookなどのメディア基礎知識を理解。
・ベース知識の習得
広告運用に必要な基礎知識を習得。 - ステップ2配信設計・アカウント構成の設計
どのメディアで、どういうターゲティングで、どんなクリエティブを配信するべきか設計。 - ステップ3広告入稿・設計した内容を入稿
設計した内容をもとに各メディアに入稿。
・タグの発行と設定
広告の効果計測に必要なタグの設置。
具体的には、以下の講義があります。
1週間目
・デジタルマーケティングの特徴
・インターネット広告の種類
・基本用語の解説
・運用型広告とは
・リスティング広告とは
・オークション形式
・アカウント構造
・キーワードとマッチタイプ
2週間目
・アカウント構築の手順
・キーワードの作成フロー
・広告文の作成ポイント
・Google 広告のメニュー
・Google 広告の入稿
・Google 広告のタグ発行
・Yahoo! 広告のメニュー
・Yahoo! 広告の入稿
・Yahoo! 広告のタグ発行
3週間目
・アカウント設計の注意点
・運用フェーズでのクエリ追加
・分析に必要な考え方
・分析フローチャート
・課題発見と施策出し
・分析に必要なレポート作成
・Google 広告のレポート作成
・Yahoo! 広告のレポート作成
4週間目
・ディスプレイ広告とは
・DSP/ADNWとは
・GDNのターゲティング
・GDNの広告フォーマット
・GDNの入稿手順
・YDAのターゲティング
・YDAの広告フォーマット
・YDAの入稿手順
・リターゲティングの運用方法
5週間目
・Facebook広告とは
・Facebook広告ターゲティング
・Facebook広告のフォーマット
・Facebook広告の入稿手順
・Twitter広告とは
・Twitter広告のターゲティング
・Twitter広告の広告フォーマット
・Twitter広告の入稿手順
6週間目
・Google Analyticsとは
・参照元メディアとは
・ページ別の分析方法
・Google Analyticsの活用方法
・Cookieとは
・タグとは
・タグマネージャーとは
・Google Tag Managerとは
・Google Tag Managerの使い方
7週間目
・RLSAの活用方法
・DSAの活用方法
・RSAの活用方法
・DDAの活用方法
・広告における入札とは
・自動入札について
・自動入札に合ったアカウント構成
・主要メディアの配信アルゴリズム
8週間目
・クリエイティブ作成に必要な要素
・クリエイティブのPDCAフロー
・動画広告とは
・YouTubeの広告の種類
・効果の出るLPに必要な要素
デジプロの評判・体験談・口コミ
–現在のお仕事を教えてください
現在はフリーランスとして、Web制作や動画の制作、広告の運用をしています。
–他のスクールとデジプロを比較検討しましたか?
いえ、もうデジプロ一択でしたね。ずっとデジプロのオウンドメディアの記事などを読んでいたので、信頼していました。
一応「デジプロ 評判」などで検索をして、ブログなどをチェックしましたが、いい評判が多かったので、これは間違いないと決断しました。
–受講する前に不安だったことや気になっていたことがあれば教えてください。
受講料が約30万円だったのですが、本当に元がとれるのかは不安でした。
知識面もそうですし、実際の仕事に生かせるのか、払った分以上の価値を実感できるのかは不安でしたね。
–実際に受け終わった後、その不安は解消されましたか?
はい、完全に解消されました!実務に直結する内容が多くて本当に役立ちました。100万円以上の価値があったと思います。
–デジプロは、どのような人が受講したらいいと思いますか?
Web制作をやっている人は、全員受けた方がいいと思います。Web制作だけではキャリアに限界があるので、広告のスキルもあると、仕事の幅も広がりますよね。
会社に所属している人であれば、広告もできることで重宝されるでしょうし、フリーランスの人であれば、制作以外に新しい提案ができるようになります。
引用;デジプロ
–デジプロを受けようと思った理由を教えてください
ほとんど上司からの業務命令のような感じですね(笑)上司は、Web広告について体系的に学んで理解している人間が社内に必要だと考えていて、その担当としてわたしが選ばれました。
広告運用を外部に発注するとしても、広告代理店と対等に話せるくらいの知識がないと成果は出せないので、学ぶ必要があったと思います。
–なぜデジプロを選んだのですか?
他にも広告を学ぶプログラムを提供している会社はありますが、上司がいろいろ調べた結果、総合的に見てデジプロが一番いいという判断になりました。
広告に関してまったくのド素人なので、授業についていけるか心配だったのですが、デジプロはマンツーマン授業で、質問してもすぐに答えてもらえるような体制だったので、そこは少し安心できました。
–デジプロを受ける前はどのようなプログラムだと想定していましたか?
受ける前は、大学の講義のように知識を体系的に学ぶ授業が多いのかなと思っていました。
受けてみると、広告の管理画面を使って、運用の設定をするような実践的な内容が多いのに驚きました。
Web広告は、扱うサービスや商品によって最適なやり方が異なるので、実際に試しながらではないと、学べないことが多くあります。このプログラムで本当によかったと思いました。
–特にデジプロが役立ったと感じたポイントを教えてください
やはり、Webマーケティングを体系的にわかりやすく教えてもらえたことです。今後、社内ではわたしが他の人にWebマーケティングの知識を伝えていく立場になるのですが、教えていただいた流れで、そのまま伝えていけるのでありがたい。
学校の広報は特殊だと思うのですが、それに合わせて教えてもらえました。たとえば、学校名でのリスティング広告はあまり使われていない場合も多く、ディスプレイ広告の方が相性がよかったりする。そういった状況にあわせて柔軟に教えてもらえるので、非常に助かりました。
マンツーマンで柔軟に対応していただける環境ではなかったら、おそらく心が折れていたと思います(笑)
–受講してみて、仕事やマーケティングに対する意識の変化はありましたか?
検索するときにどういった広告が表示されるのか注目して見るようになりました。広告の文言がどういった構成になっているかも意識するようにりました。
あとは、ディスプレイ広告やSNS広告が表示されると、どのようなマーケティングで自分に表示されたのか、推測しちゃいますね(笑)
–素晴らしい視点ですね!今後の事業の目標を教えてください
いま来年度の予算やマーケティング戦略を立てていて、Web広告を学んだことで大きく戦略がアップデートされました。
まだ今後の状況が見えづらいのですが、入試希望者数の増加を目指して、取り組んでいきたいです。
引用:デジプロ
その他の評判
・「疑問はすべて解消。実践に近い内容がありがたかった」
すでに知っていた内容は整理にとどめ、応用した知識やスキル、私が疑問に思っていることを掘り下げて教えてもらいました。
どんな質問をしても必ず答えてもらえることが本当にありがたくて、毎週講座のあとには興奮してましたね(笑)
・「一緒に受講しているメンバーの熱量がすごい」
僕は質問をするのが苦手で、自分で考えて処理してしまうタイプなんです。
でも、みんなのいろんな観点からの質問を一緒に聞けたので、気づいていないポイントに気がつけました。
そこは一人で勉強するのとは全然違う学びがあって、ありがたかったです。
・「広告運用のスピード感が変わった」
スピードが圧倒的に変わった。社長などから依頼があったことに対してスピーディーに対応できるようになりました。
うむ、とりあえず #デジプロ やってみるか。
安く受ける方法とかあるのかな。
WEBマーケティングぅー
— ロボヘイ@公務員〜元エンジニア×兼業マン (@JiritsuKomuin) January 28, 2021
本当に。本当に。
ありがとう。
ここで恩を返させて欲しい。#デジプロ
御社は、このサービスは、
最高だよ。
転職でどの業界に行こうか迷っているのなら、門を叩いてみてほしい。
このツイが、恩返し、そして新たな「道」を作るキッカケになると信じて…https://t.co/Sr247oUBlq
— しそがも@SNSバイクサポーター (@ikeson0801serow) January 10, 2021
デジプロ公式Twitterが熱い
デジプロ公式Twitterは、投稿が頻繁でフォロワー数1万人とファンも多いです。
【速報&必見!! 2020年アプリ市場まとめ!!👶🔥】
2020年、世界のアプリDL数は過去最高を記録しています!!💁♀️
■モバイル市場概要(世界)
・ダウンロード数:2180億件(+7%)
・ストア消費支出:$1430億(+20%)
・日次消費時間:4.2時間(+20%)
・モバイル広告支出:$2400億(+26%)#デジプロ
詳細はこちら!👇 pic.twitter.com/m4k306l65a— デジプロ🔥@デジタル広告のプロを育てる学習サービス (@digimapro) January 22, 2021
デジプロの料金
項目 | オンライン | オフライン |
---|---|---|
受講期間 | 約2ヶ月 | 約2ヶ月 |
学習場所 | オンライン | 渋谷or大阪 |
動画コンテンツ | 見放題 | 見放題 |
チャット質問 | 質問し放題 | 質問し放題 |
学習スタイル | マンツーマン | 最大5名の集団 |
講義日時 | 都度講師と調整 | 固定(土日) |
料金 | 350,000円(税抜) | 300,000円(税抜) |
スクールの料金としては、平均といった感じです。
渋谷大阪近くではないかたは、オンラインになるかと思いますが、マンツーマン、時間場所問わずといった利点があります。
マーケターの年収は?
マーケターの年収は501万円と、他業種より高い傾向にあります。もちろんそれ以上も狙える業種ですので、スクール代金は1ヶ月で取り返せるでしょう。
マーケティングの仕事の平均年収は約501万円。日本の平均年収と比較すると高い傾向にあります。
月給で換算すると42万円、初任給は22万円程度が相場のようで、派遣社員やアルバイト・パートでは平均時給がそれぞれ1,458円、1,025円となっています。正社員の給料分布を見てみるとボリュームが多いのは452〜542万円の水準で、平均年収の501万円もこのゾーンに含まれています。
全体の給与幅としては362〜1,081万円と比較的広いため、勤務先や経験・求められるスキルによっても大きな差があると見受けられます。
引用:求人ボックス
▼無料体験・無料相談会開催中!▼
まずは無料体験!
以上、デジプロの評判や料金について徹底解説!でした。
マーケティングを仕事にするには、とても魅力的なスクールだと言うことがわかりました。
ただいきなり受講するのはやめてください!
もし、まずは無料相談会、無料体験で聞いてみましょう!
そして他社の無料体験と比較してみましょう。
まずは行動しなければ始まりません。
一歩踏み出してみましょう!
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