特徴が知りたい!
- RUNTEQの特徴は?
- RUNTEQで学べることは?
- RUNTEQの評判は?
- RUNTEQはデメリットは?
▼無料キャリア相談会あり▼
RUNTEQとは
RUNTEQは、完全初心者向けにRuby/Ruby on Railsが身につけられるスクールです。
RUNTEQの基本概要
学べるスキル | Ruby/Ruby on Rails、HTML5、CSS3 |
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目的 | 就職サポートあり(ポートフォリオ作成) |
料金 | Railsエンジニアコース 298,000円(税抜き) |
環境 | オンライン |
RUNTEQの特徴
RUNTEQは、これまでのプログラミングスクールとは一味違う以下の特徴があります。
- 学習量が多い(800〜1,000時間)
- ポートフォリオ作成サポートが手厚い
- 何でも相談できるバディ制度
1.学習量が多い(800〜1,000時間)
RUNTEQは圧倒的な学習量が最も大きな特徴です。
最も短いコースでも半年間、長いコースだと9ヶ月です!
通常のスクールだと期間は3ヶ月、短いと1ヶ月なのでその差は歴然です。
2.ポートフォリオ作成サポートが手厚い
就活で最も重要なのはポートフォリオです。
入社できるかどうかはいかにポートフォリオを質高く充実させれるかにかかっています。
RUNTEQは特にポートフォリオ作成のサポートがズバ抜けています。
- アイデア出し
- 企画
- 開発
- リリース・サービス運用
以上のサポートがあります。
ありがちなポートフォリオのよくない例として、リリースして終わり、既存サービスのコピーなどがあります。
ほとんどのスクールではそのようなサービスが出来上がると思います。
これでは他の就活生と差別化ができずに落とされてしまいます。
なので、RUNTEQではユーザーに使ってもらい、改善まで視野に入れます。
こうすることで、他人より頭ひとつ抜き出たサービスが作れます。
3.何でも相談できるバディ制度
RUNTEQでは学習計画や進捗をサポートしてくれるバディ制度があります。
月2回のオンライン面談で技術・就活に関する相談ができます。
質問回答は比較的に長く受け付けています。
土曜 10:00 ~ 18:00
(水・日・祝休み)
▼さらに気になる特徴の詳細はこちら▼
RUNTEQの料金・割引
RUNTEQの料金は以下です。
Webマスターコース | 398,000円(分割21,000円〜)/税込437,800円 |
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Railsマスターコース | 348,000円(分割18,400円〜)/税込382,800円 |
Railsエンジニアコース | 298,000円(分割15,700円〜)/税込327,800円 |
一見値段が張るように見えますがRailsエンジニアコースの期間が6ヶ月など期間に対しての料金は安いです。
1ヶ月50,000円ですからね!
RUNTEQのデメリット・おすすめしない人
デメリットは以下です。
- Rubyは地方就職が難しい
- 期間が長すぎる
もしこれをお読みの方が地方(東京以外)にお住みの方であればRubyではなくPHPやJAVAをおすすめします。
期間が長いのは毒にも薬にもなります。
つまり長くやればやるほどモチベーションを保つのが難しいのです。
なので短期間集中がいい方であればあまり向いてないと思います。
下記スクールは1ヶ月のコースがあります。
RUNTEQにもデメリットがありますので理解した上で入りましょう。
まとめ
以上、RUNTEQの評判・口コミを徹底解説!メリット・デメリットや特徴でした。
特徴をまとめると以下です。
- 学習量が多い(800〜1,000時間)
- ポートフォリオ作成サポートが手厚い
- 何でも相談できるバディ制度
ライバルに打ち勝って転職したいという方はおすすめです。
学習は大変ですが、入社してからも楽だと思いますよ!
参考になれば幸いです。
ここで動くのと動かないのでは今後の人生が変わってきます。
まずは行動が人生を変えるはずです。
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