【2022】SOKUDANの評判・口コミは？副業でも大丈夫？特徴を徹底解説

この記事では上記のような正社員、フリーランスの方に向けて、SOKUDANの評判や特徴、メリットを解説します。

この記事を書いてる私は現在フリーランスエンジニアとして業務委託で働いています。
これまで28社のフリーランスエージェントと面談や取材を行なってまいりました。

その経験を元にSOKUDANがおすすめの副業探しのプラットフォームかを解説したいと思います。

この記事では以下のことがわかります。

SOKUDANの公式サイトはこちら

SOKUDANとは？

SOKUDANはCAMELORS株式会社が運営する副業探しのプラットホームです。

要するに仕事を依頼したい人と仕事したい人のマッチングサービスですが、副業（複業）に特化してるという点がよくあるサービスとは違います。

SOKUDAN自体は2019年夏にできたサービスでβ版運用の中、半年で登録者数5,000名を突破しています。

CAMELORS株式会社の会社概要

SOKUDANの特徴

SOKUDANの特徴は以下です。

リモート、週１〜３案件が多い

SOKUDANでは、リモート案件が全体の92％です。

現在コロナ禍によりリモートを採用する企業も増えてはいますが、企業によってはセキュリティ的にNGだったりしてリモートが断られることがあります。

事実、私は7月はフリーランスエージェントを通して常駐したのですがリモートではありませんでした…！（しかも新宿…）

フリーランスエージェントでもリモートが多いことが特徴のエージェントもいるのですが、実際は私のように常駐案件を勧められた経験がある人も多いのではないかと思います。

SOKUDANはリモート案件が92%という明確な数字がありますので安心してリモートワーク案件を探せるわけです。

なぜSOKUDANがリモート案件が多いかというとコロナ禍以前から、リモートで複業する方が個人のバリューがあげられるという信念のもと働き方の多様化に着目していたからなんですね。

働き方の多様化に関連していますが、それに合わせて週１−３案件が多いことも特徴に挙げられます。

そのため副業、複業したいという方にはぴったりのお仕事探しサービスです。

仲介手数料ゼロ

SOKUDANは、仲介手数料0円です。

つまり、企業からの報酬がそのまま100%収入となります。

他のお仕事マッチングサービスと比べると違いは一目瞭然です。

フリーランスエージェントは、手数料が20〜30%もしくはそれ以上とも言われています。

クラウドソーシング大手のクラウドワークスは、10万円以下の案件は手数料が20%も取られてしまいます。

フリーランスエージェントだと毎月数十万円、クラウドワークスは10万円以下でも2万円手数料が取られると考えられるとでかいですよね。。

その分SOKUDANは取引企業との契約料という形で利益を得ているので、仕事を受ける側のフリーランスや個人からは手数料を取っていないのです。

案件の精査がされている

SOKUDANでは案件のクオリティコントロールがしっかりされていることが特徴です。

これはSOKUDANも注意している点だと思いますが、マッチングサービスでのトラブルの多くはミスマッチです。

不当に安い案件だったり、ブラックな仕事も多くの話されているのがお仕事マッチングサービスの実態だったりします。

クラウドワークスは案件が多く未経験でも参入しやすいのがメリットではありますが、案件の精査があまりできていないという指摘もあります。

SOKUDANは致命的なミスマッチを防ぐことで、結果的に一定水準のスキルをもった即戦力人材と質の高い案件がマッチングできる環境になっています。

SOKUDANの公式サイトはこちら

SOKUDANの評判・口コミ

SOKUDANが良さそうと思っても、利用者の声を聞かないと本当にいいサービスなのか判断できませんよね。

私の方でSOKUDANについての評判を集めたので以下にまとめます。

直接契約できるので手数料がないことや案件の質、働き方の点においていい評判が目立っています。

案件を探す際は、職種で絞り込むことも可能です。

SOKUDANの登録方法・手順

SOKUDANの登録方法・手順は以下です。

SOKUDANの評判

繰り返しますが直接取引できて手数料がないのは、収入に大きな差が出てきます。

また、コロナ禍によりリモートワークや複業（副業）も需要がさらに高まっていますので、SOKUDANは今の時代にあったサービスと言えますね。