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フリーランスか正社員転職か!?どちらも経験した現役がメリット、デメリットを解説

フリーランスか or 正社員転職か!?メリットデメリット解説Web転職する
先日悩める友人エンジニアと飲んで「フリーランスと正社員転職どちらがいいか?」を聞かれました。

 

その回答として、あくまで客観視してフリーランスと正社員のメリット、デメリット、それぞれの働き方の違いを解説しましたので、この記事で紹介します。

 

加えてどういうタイプの人がどっちが向いてるかも解説します。

 

私はWebエンジニアとして正社員として2社、Web業界で4社経験しフリーランスになりました。フリーランスと正社員どちらも経験しているため経験者でしか書けないことを書いていきます

フリーランスのメリット・デメリット

フリーランスのメリット3つ

フリーランスのメリットは以下3つです。
  • 単価が高い、税金が抑えられる
  • 業務量・ポジションが選べる
  • 働き方が選べる
 
1つずつ詳細を解説します。

1.単価が高い、節税ができる

1つ目のメリットは、お金の面です。

 

これを読んでいただいてるフリーランスを検討してる方ならご存知かもしれませんが、フリーランスは単価が正社員と比較して高いです。

 

諸々の理由はありますが、それでも通常、倍~3倍になると考えてよいです。

 

そのため会社員として全うな評価を受けてこなかった人は特にその差を大きく感じられると思います。

 

私がおすすめする具体的な働き方としては、常駐型の業務委託です。

 

自分は大した技術ももってないしがないフロントエンジニアですが、それでも現在は月80万以上もらってます。2019年は年収800万でおそらく300万ほどアップしたと思います。

 

フリーランスエージェントを16社も利用したのですが、実際に案件が決まり契約したのは下記2件です。

 

また単価だけではなく節税ができるのもフリーランスならではです。

 

仕事にかかった出費も経費とすることでその分所得から差し引かれ、税金が安くなる仕組みです。

 

塵も積もれば山となりますので、意識すると良いですね。

2.業務量・ポジションが選べる

割と知られてないありがたいフリーランスの恩恵として業務内容、業務ポジションが選べることにあると思います。

 

正社員ではどうかというと、年功序列、もしくは実力主義で上の立場になりますよね。

 

しかもWeb系は出入りが激しいので新人で入ったけど1~2年後にリーダーになるなんて言うのは有りがちです。

 

そうなるとどうなるかというと責任が付きまとい、帰る時間も遅くなります。

 

後輩の教育もしなければなりませんし、愚痴を聞いたり、mtgや、部署やチームがどう業務を円滑にするかなどを考えていかなければなりません。

 

私はそれが煩わしくなってしまい、フリーランスになりましたし、その友人もそのような悩みを持っていました。

 

その点フリーランスで常駐する場合でも、業務内容やポジションは最初に設定されますし、希望通りいくことがほとんどです。

 

そのため本当に自分がやりたい仕事に専念できるのです。

3.働き方が選べる

上記では常駐型の業務委託を例に挙げましたが、それだけではありません。

 

フリーランスの働き方は、その契約する会社や請け負う案件によってリモートでも行うことができます。

 

つまりストレスの高い通勤満員電車に解放されたり、自宅で完結する仕事を見つけることが可能です。

 

リモートに強いフリーランスエージェントは下記記事にしています。

 

【2022年8月】フルリモート案件が多いフリーランスエージェント7社(テレワーク・在宅)
フルリモートワーク案件が豊富で評判のいいおすすめエージェント7社を比較、リモートワークの注意点(初心者はおすすめしない)、リモートワークのメリット・デメリット、リモート案件がない場合の対策法について解説します。
それと全く別の仕事もできますよね。

 

自分は料理が好きなので、フリーランスになってから少しの間、常駐しながらキッチンのバイトをしたりもしました…笑

 

バイトなのであまりお金にはもちろんならないですが、修行みたいで良い体験ができました。また是非やりたいと思っています。

 

そのように自分の好きなことを生かして2つの仕事を半々でやってみたり常駐日数を週3にして4日は休む・遊ぶなど自分の思うままに働き方が選べます。

 

副業OKの会社が増えている現代ではありますが、週5フルで働くというのは基本的に変わらないようですので、それに違和感を感じた人には大きなメリットになるかと思います。

フリーランスのデメリット3つ

  • 年金、健康保険の負担がでかい
  • 税金、年金、健康保険の手間がある
  • 保証がない、強制力が少ない

続いてフリーランスのデメリットを紹介します。

1.年金、健康保険の負担がでかい

年金と健康保険は、会社が半分出してくれるということは聞いたことがあるかもしれません。

これを労使折半といいます。

 

しかしフリーランスはもちろん全額負担なので単純に年金、健康保険の負担がでかいです。
自分が支払ってる国民年金は約月15,000円、健康保険(関東IT健保)は月33,000円ほどです。

 

さらに住民税、所得税がどかっと請求が来るので精神的にも若干やられます。

 

正社員であれば差し引かれた金額が振り込まれますので精神的負担は小さいです。

2.税金、年金、健康保険の手間がある

もう一つ同じ関連ですが、税金、年金、健康保険の手間はあります。

 

問題なのは、忘れたころに請求が来るので「あれ年金払ってないっけ?健康保険ってどういう支払方法だっけ?」となるので注意です。

 

自分も年金を払い忘れ督促が来て払いました。

 

大事なのは、何をどうやっていつ支払ってるか記録をつけることです。

 

自分はEvernoteにメモしています。

 

また、各支払いによって支払方法が違いクレジットカード支払ができるものもありますので、チェックしておきましょう。

 

  • 住民税・・・年4回にわけて納付通知書で支払
  • 所得税・・・3/15まで、口座振り込みも可能
  • 年金・・・口座引き落としが可能
  • 健康保険(IT健保)・・・クレジットカード支払が可能

保証がない、強制力が少ない

フリーランスは、正社員と比べて労働が保証されてません。

 

そのためきられやすく、安定してないイメージがあると思います。

 

実際自分も会社都合で契約を一方的に切られたことがあります。

 

またそれの逆で会社員のように強制力がないので、何もしなくてもフリーランスとして名乗れます。

 

これは自宅で受託制作をしてる人に多いですが、強制力がないため怠けてしまうという人がいるのも事実です。

正社員のメリット・デメリット

正社員のメリット3つ

  • 安定して給料が入る
  • 労使折半
  • 手間が少ない

1.安定して給料が入る

正社員といえば基本的に安定して毎月給料が入ってきますよね。

 

まずそれは大きなメリットです。

2.労使折半

先述した労使折半が受けられます。主に年金と健康保険です。

 

また他にも交通費が支給されたり福利厚生があったりと優遇されますよね。

3.手間が少ない

また、手間に関しても正社員は圧勝です。

 

全て会社に任せられますし、もしわからなかったら人事にでも聞けば答えは返ってきます

正社員のデメリット

  • 働き方が制限される
  • ポジションが選べない
  • 完全に安心とは限らない

働き方が制限される

働き方は、ある程度決まっています。

 

その中でフレックスタイム制を取り入れたり企業も工夫しています。

完全に安心とは限らない

これまで正社員は安心と書いてきましたが、実際100%安心ではないですよね。

 

今や業績好調でもリストラという世の中です。

タイプ別おすすめな働き方(フリーランスor正社員)

フリーランスが合うタイプ

  • 野心家
  • いろんな経験をしてみたい、いとわない
  • 確固たる技術力がある

野心家

一回就職したらとりあえずOKという正社員に比べて、フリーランスは常にその次を考える必要があります。

 

そのため野心を持って仕事を探せる人が向いています。

 

野心はお金持ちになりたいとか独立して成功したいという気持ちを指します。

いろんな経験をしてみたい、いとわない

確定申告もそうですが、様々な手続きもいとわない、つまりめんどくさがらない人です。

 

とはいえ、誰しもがめんどくさいので、割り切って税理士に依頼するのも一つの手です。

 

また、正社員だったらできない経験もフリーランスではできます。

確固たる技術力がある

卓越したスキルというより、自分はこれを主軸にして食べていくという技術があればいいと思います。

 

スキルはあとからついてくるものだと思いますので、とりあえず1年実務を積めばフリーランスになるには十分かなと思います。

正社員が合うタイプ

  • めんどくさがり
  • 趣味に没頭したい、お金に興味なし
  • 楽したい

めんどくさがり

フリーランスはちょっと…という人は、大抵このめんどくさそうという理由をあげます。

 

一方フリーランスの人は、そこに文句を言っても仕方ないので文句を言う人は少ないと思います。つまりこのめんどくささに耐えられるかどうかです。

 

とは言っても、日々の事務処理として、レシートを取っておくとか年金、保険、税金の支払い、確定申告が近くなったら準備、という感じでルーティン化させればそんなに毎日気にする必要はないです。

趣味に没頭したい、お金に興味なし

自分は割と仕事を終えてからも、家で他の仕事をしたり、休日も仕事を若干したりしています。(といってもブログ)

 

もはや仕事と言うより趣味にも近いのですが、そうやってお金稼ぎに多くの時間を割いています。

 

それだったら激務の会社員と変わらないと言われそうですが、自分としては将来的に労働量を少なくするために今頑張ってるという感じです。

 

一方、お金稼ぎに興味ない人は労働時間も短いと思うので、どんどん年収も下がっていく可能性があります

楽したい

ここでいう楽は、先述した会社が負担する支払いであったり、手続きです。

 

フリーランスは一見「自由」に思われがちですが、そこには責任が付きまといますので、どちらが気持ち的に楽か?といえば正社員かもしれません。

 

しかし、残業やポジションに関しては先述した通り、フリーランスの方が選びやすい特徴もありますので、それぞれ検討してみるとよいです。

まとめ:悩むなら一度やってみよう

以上、フリーランスか正社員転職か!?どちらも経験した現役がメリット、デメリットを解説、という記事でした。

 

自分としての結論は以下です。

自分の場合、フリーランスなろうかな〜と1年ほど考えていて、ここでフリーランスにならなかったらこの先ずっとモヤモヤが消えないなと思ってなりました。
そこまで考えたなら一回なって微妙だったら正社員に戻った方が後悔ない気がしますよ😊

つまり自分が友人に言ったのは、長期間悩んだ場合、それはやってみるべきです。

 

フリーランスの場合、合う合わないを見極めるのは数か月、長くても1年だと思います。

 

人生において1年違う世界に行って、また戻ってくるのって大したリスクではないですよね。

 

一方、「あの時フリーランスになってたらどうなってたんだろう?」、「フリーランスの方が向いていたかな?」と考えながらこの先ずっと正社員として仕事をする方が自分としてはリスクに感じます

 

もし悩んでいたら一回試しにやってみるという選択肢もありだと思い、提案させていただきます。

 

割と自分も周りもそんな感じで始めていますね。

では、この記事が参考になれば幸いです。

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プロフィール
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フロントエンドのフリーランスとして週5フルリモートで働いてます。

営業

Webデザイナー(アルバイト)

Webデザイナー(正社員)

フロントエンドエンジニア(正社員)

フリーランスとして独立しました。

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