【フリーランス】リモートに強いエージェント5社
フリーランスエージェントのおすすめ30社をランキング 気になる1位は?
50,000円がもらえる!フリーランスエージェントの紹介キャンペーン

【継続更新】プログラミングスクールの口コミ集めました!ランキング形式

本ページにはプロモーションが含まれます

おすすめのプログラミングスクール

プログラミングの需要は年々高まっています。

私も2018年6~7月はTECH::CAMPに通いRubyを学びました。
TECH::CAMPに通う前にプログラミングスクールについて必死に口コミを探しましたがまとまってる情報がなく苦労しました。

 

自分と同じようにプログラミングスクールを探してる人に向けて、ネットに散らばった各スクールの口コミ情報まとめましたというのがこの記事です。

 

こちらは随時更新(月一回の予定)していこうと思いますので、気になった時に見返していただけると幸いです。

ネットで口コミを集めたプログラミングスクールは以下です。

  • DIVE INTO CODE
  • TECH::EXPERT
  • DMM WEBCAMP
  • Tech boost
  • TECH::CAMP
  • TechAcademy

では早速いってみましょう。

1位 DIVE INTO CODEの口コミ

DIVE INTO CODE

DIVE INTO CODEをおすすめする口コミ

 

僕が知っている限り、最もスキルが上がるスクールだと思います。

 

卒業後の受託案件参加もスキルシートに実務経歴としてかけるため、仕事を獲得する上で、とても有利になると思います。

 

オフライン授業で質問できる。
同期生と仲良くなれる。

  • カリキュラムが充実している点
  • オンラインの質問でも、即座に返答してくれる点
  • 質問に際して、仮にメンター側が分からない問題に関しても一緒に考えてくれる点
  • 現在進行形でサービス(カリキュラムも含め)を良くして行こうとしている点
  • 受講者限定のslackが活発に稼働している点(イベントとかも共有される為、slack見てるだけでそれなりの知見が溜まる)
  • 紹介料が無料な就業説明会を催している点
  • 個人的な相談可能なチャットが存在している点(技術に関係ないものでも質問可能)
  • 卒業者は無期限でカリキュラムが見れる点(現在進行形でカリキュラムも進化しているのでありがたいです泣)
  • プログラミング・Ruby on Railsについて何も知らないところから、6ヶ月で自分でオリジナルのWebアプリケーションが作れるようになったところ
  • 教材が分かりやすく、かつ今でも改善・追加を繰り返しているところ(エンジニアとして働き始めて今でも時々参照しています)
  • プログラミングを学びたいという同じ志を持った仲間が出来るところ
  • DEMODAYという自分で作ったWebアプリケーションを発表できるイベントがあるところ
  • オンラインでの質問対応が迅速だったところ
  • 自習室が綺麗なところ
  • プログラミング・Ruby on Railsについて何も知らないところから、6ヶ月で自分でオリジナルのWebアプリケーションが作れるようになったところ
  • 教材が分かりやすく、かつ今でも改善・追加を繰り返しているところ(エンジニアとして働き始めて今でも時々参照しています)
  • プログラミングを学びたいという同じ志を持った仲間が出来るところ
  • DEMODAYという自分で作ったWebアプリケーションを発表できるイベントがあるところ
  • オンラインでの質問対応が迅速だったところ
  • 自習室が綺麗なところ

当時Rails初心者だったので、土日も平日も質問できる環境がとてもよかったです!
カリキュラムも、HTMLからRails,Herokuへのデプロイなど、アプリの開発までできるようになります。
あと講師の野呂さんがいつも熱血で、授業に通うたびにモチベーションが復活しました。受講中はすごく楽しかったです。

 

 

 

DIVE INTO CODEの改善してほしい所

 

受託案件の作業フローなど、マニュアル的な部分がいまいち整っていませんでした。

 

 

メンターによってできる分野の差が激しい。
メンターの質を均質化してほしい。

 

  • 隔週の授業に関して、最初の方はわざわざ出なくても良かったんじゃないかと思ってしまう内容だった点(その影響か自分の出席は卒業要件の最低ラインだった)(ただ怠惰なだけだったような気もする(´Д` ))(講義よりもペアプロがいいな)
  • 最後の方でペアプロやチーム開発の方が楽しすぎて勉強が捗ったので、最初からペアプロの方が良かったなと思った点(今はそうじゃない可能性が高い)(同期の何名かも同様の意見を言っていた)。
  • カリキュラムの後半からでもいいから、プルリクからのコードレビューがあると嬉しいなって思ってます(*´꒳`*)

 

 

渋谷駅から遠いところ

フェーズ1から4までカリキュラムがあるのですが、3までは経験者にはちょっと簡単すぎるカリキュラムなのかな?と思いました。

逆に、全くの初心者にはかなり手応えがあると思います!

 

DIVE INTO CODEの就職実績

 

4年働いた銀行を退職し、ITエンジニアに転職

就職先:楽天株式会社 ラクマ事業部

新卒から4年間は銀行で営業をしており、働きながらDIVE INTO CODEに通っていました。僕はDIVE INTO CODEのオリジナルアプリケーションを発表するイベント / DEMODAYに登壇するをオススメします。勇気がいりましたが、オリジナルアプリケーションのクオリティが上がり、仲間もできました。プログラミングを通じたWebサービス作りを楽しんでいれば、評価してくれる人は現れ、就職も難しくないと思います。プログラミングを楽しみましょう!

 

30代で事務職からWebエンジニアへのキャリアチェンジ

就職先:株式会社キャタル

30代にして「手に職をつけて、社会貢献性の高い仕事に携わりたい」という思いを抱くようになり、ITとは無縁の事務職からWebエンジニアへのキャリアチェンジを決意しました。 プログラミングは初めてでしたが、中途半端な努力ではエンジニアにはなれない、と考え、DIC入校後仕事を辞めて勉強に集中。 分からないことはメンターさんにとことん付き合って頂きました。 就職活動にあたっては「30代未経験」という不利な条件を熱意とポテンシャルでカバーするため、レビューを参考にポートフォリオを逐次アップデート。DICとご縁の深いWeb開発企業でのインターンも経験しました。 本格的に就職活動開始後、一ヶ月で二社からの内定を頂き、そのうちの一社にてEdTechに関わる仕事に携わることになりました。

DIVE INTO CODEの最新NEWS

 

「機械学習エンジニアコース(旧:エキスパートAIコース)」が、開講から1年半のサービス提供や卒業生の機械学習エンジニアとしての就職実績が評価され、2018年8月に経済産業省 第2回「第四次産業革命スキル習得講座」に認定されました。 さらに, 厚生労働大臣より「専門実践教育訓練講座」に指定され、「専門実践教育訓練給付金」および「教育訓練支援給付金」の対象講座にも指定されました。
2018年10月1日以降の受講生は一定の要件を満たす場合, 最大40万円キャッシュバック。(指定番号 : 482041820017)

引用:公式サイト

 

2位 TECH::EXPERTの口コミ

 

TECH::CAMPの即戦力エンジニア養成プログラム【TECH::EXPERT】

 

TECH::EXPERTをおすすめする口コミ

 

  • 段階的に学習できるカリキュラムになっており、挫折しにくいと思います。成長を実感しながら学ぶことができました。
  • チーム開発の課題が2回ありますが、これがとても楽しいです!GitHubを活用したり、要件定義をしたり、デイリースクラムをしたり、かなり実践的に学べます。
  • 教室の学習環境がとても良く集中できます。椅子が良いです。周りに頑張っている人しかいないのでモチベーションが上がります。
  • スタッフの方との距離が近くてアットホームな感じです。面談の場以外でも、「最近どうですか?」「◯◯の開発めっちゃ頑張ってますね!」など声をかけてくれますので、こちらも「実は今これに苦戦していて〜」と悩み相談がしやすかったです。
  • 転職活動の際は「指定された企業を強制的に受けなくてはいけない」といったことは全く無いので、自分の志向や希望にそって自由にできました。求人の紹介もありますし、自分でWantedlyなど活用してももちろんOKです。

 

 

メンターが常駐している。学生メンターがメインですがレベルは高いです。今はオンラインでの質問対応のみの様ですが、転職コースの人は転職先斡旋してくれるので良いのではないのか?

 

 

TECH::EXPERTの改善してほしい所

 

  • メンターさんのレベルに少し差があります。一緒に丁寧にデバッグしてくださり自己解決のアドバイスをくださった方もいれば、「調べてみますね」といって長時間放置されてしまうこともありました。スクールにはこの点を改善してほしいと思います。受講生側の対策としては、質問するメンターさんは選べる状態になるので(後述)自分にあうメンターさんを見つけて仲良くなるのが良いです。
  • カリキュラムの内容が見直されていないと思われる箇所がいくつかありました。例えば、情報が古かったり、参考URLのリンクが切れていたりなど。私が修了した後にカリキュラムが一部改良されたので、怠慢というよりは追いついていないというところが実情なのではと思います。受講生は、意見や疑問点があれば積極的にスタッフの方に伝えてみるのが良いです。
    ※注意
  • 以前までは教室にいるメンターさんに直接質問する形式でしたが、私の在学中に仕組みが少し変更になりました。(良い悪いの評価は一概には言えません!)
    – 基礎カリキュラム(はじめの2〜3週間、基本のツイートアプリ作成まで)→教室のメンターに直接質問
    – 応用カリキュラム(その後の期間)→オンラインでの質問
    オンラインでの質問は、ビデオ通話、チャット、画面共有、メンター側から自分のPCを操作してもらう、といったことが可能です。リストから空いているメンターさんを選んで通話する方式なので、お気に入りのメンターさんを指名することも可能です。ただ、平日の夜や土日は混んでいて、空きがでるのを待たなければいけないこともありました。

 

①メンターの指導レベルにバラツキがあること
②課題通過の基準が不明確なこと
③進捗が遅れた場合のフォローアップがほとんどないこと
④受講生が増え過ぎてきていて、受講生の自主性が全てになってきている

 

 

 

スクールにありがちな部分ですが形骸化しています。担当でトレーナーつくのですがわからなくなったら他人のgithub 見れば良いなど運営側の人間が言っていたので人材育成に回れてないのだろうなとは感じました。

 

 

スクールにありがちな部分ですが形骸化しています。担当でトレーナーつくのですがわからなくなったら他人のgithub 見れば良いなど運営側の人間が言っていたので人材育成に回れてないのだろうなとは感じました。

 

TECH::EXPERTの就職実績

 

営業マンからチームラボのエンジニアへ。僕は10週間でITの世界へ

就職先:チームラボ株式会社

大東文化大学卒業後、国立台湾大学文学院中国語科修了。前職では持ち前の語学力で海外のメーカ―との仕入れ交渉の経験もあり。業務改善の手段としてITを活用しその魅力に触れたことをきっかけにエンジニアへの転身を決意。2016年9月TECH::EXPERTを受講し2017年2月チームラボ株式会社エンジニアとして内定。

 

未経験からNewsPicksのエンジニアへ転職するまでの3ヶ月

就職先:NewsPicks

熊本大学院自然科学研究科機械システム工学専攻。前職では大手合成繊維メーカーにて炭素繊維の生産技術を担当。2016年9月にTECH::EXPERT(テックエキスパート)を受講しエンジニアに転身。2016年12月株式会社ニューズピックスのエンジニアとして内定。

 

TECH::EXPERTの最新NEWS

 

転職成功率は98%以上(※1)。上場企業や急成長ベンチャーへの転職はもちろん、フリーランスとして活躍する人も。
300名を超える転職決定実績を出しており、これは国内最大級です。

※1 2019年5月31日時点

 

 

3位 DMM WEBCAMPの口コミ

■おすすめする理由
ここで挫折はありえません。
ゆるいカリキュラムを組んで、優しくてコミュ力高いメンターを揃えてるので、基礎的な質問から何度でも教えてくれます。あと褒めてくれるので楽しいです。
勉強がニガテ、HTMLのh1からわからない、むしろパソコン使ったことないって人でも、ホームページがどうやって動くかはわかるようになるのでは?
全くの異世界からプログラミングに入ろうとする方の入り口としては最適だと思います。

■スクールに改善してほしいところ
あえていうなら、偏差値30のプログラミングスクールだと思います。
ここでいう偏差値とは「できない人に優しい」という意味です。progateを1人でできない人にも優しいスクールです。
メンターの人柄は良いですが、相対的にプログラミングスキルは低いです。大学生メンターはgitやjQueryレベルでお手上げですし、プロメンターも実務経験がある方はほんの一握りです。
カリキュラムを進めても業務に耐えうる知識はつきません。1ヶ月コースを1週間で終わらせましたが、そのレベルの内容の薄さです。ガチでプロのプログラマを目指すって人は行かない方がいいです。
教えてくれないならせめて技術書買って教室に置いてほしいですね。
プログラミングを教養として学びたいという方のためのスクールだと思います。

■おすすめする理由
・教科書の説明がわかりやすい
・教室&オンラインの両方に対応している
・1ヶ月10万円前半はTech AcademyやTech Campなどと比較すると安い
■スクールに改善してほしいところ
・メンターの質が低い
基本的にオンラインの教科書外のことは質問しても「わからないです」「調べます」とのことで返ってこず、結局自分で調べた方が早いというありさまでした。
・コミュニケーションが遅い
オンライン(Slack)で質問できるが、返事が遅い。業務時間内でも質問の返事が返ってくるのが3〜5時間後ということが頻繁にあり、勉強がすすまなかった。
また、生徒にカウンセラーが1人付き毎日LINEで進捗の報告をするのだが、特にフィードバックがなくなんの意味があるのだろうと思った。相談をしても3〜4日放置されて不安に思った。
・教科書の誤字・脱字が多すぎる
教科書の誤字や脱字が多く、20箇所ぐらいSlack経由で指摘しました。「私は生徒ではなくテスターなのか?」と思ったりもしました。
・教科書の説明が足りない部分がある
難しい概念の説明になると「知りたい方はぐぐってみましょう」で済まされており、「ぐぐらなくて済むようにプログラミングスクールに入ったのですが…」と感じた。
・教科書の内容が薄い
html+css、ruby、ruby on railsを学べるのですが、正直内容はProgateと同程度だと感じました。質問ができる点、ポートフォリオを作ってフィードバックを受けられる点がプログラミングスクールのよいところですが、前述のようにサポートが薄く10万円払う価値は感じませんでした。

3位 Tech boostの口コミ

■おすすめする理由
・まず受講前の無料相談時にカウンセラーの方と一緒に自分の「目標」に沿った最適なプランを一緒に考えます。

・プログラミングを始める当たっての心構えや基礎的な部分から学べて、HTML・CSS・JSなどのフロント部分から Ruby(Rails)でバックエンドの部分までの技術を某有名アプリのクローンを作成しながら実践的に学べる。さらにクローン作成が完了すると専属メンターと相談しながらオリジナルアプリ・サービスの開発に入って行きます。全行程3ヶ月でクローン及びオリジナルアプリの作成が可能です。
(専属メンターとは週一回の対面レッスンがありますし、それ以外でもSlackで質問可能)

・現在では上記以外にも様々なコースが用意されております。(ex. PHP/Laravel,、jQuery、React.js)
さらに各コースに付随してAI・ブロックチェーン・IoTの中から一つを選択して最先端の技術の基礎を学ぶことができます。(私はブロックチェーンコースを選びました)

・さらに学びたい方には別途、エキスパート(専門)コースがあります。(ブロックチェーン・IoTなど)
・オンラインでの質問対応が基本的に早く、いつでもメンターと生徒専用のSlackで質問可能でした。
・何かシステム上で気になったことがあれば校長に相談できます。校長の対応の早さが異常です(笑)
・教室(渋谷)には教室常駐のメンターがおられるので自習中にわからないことがあった時はすぐ質問できます。
・オンラインサポートというSlackチャンネルがあり指定された時間内であればいつでもオンライン上に待機しているメンターの方にサポートをお願いでき、オンライン対面で質問し画面共有をしながらエラーなどの対処にも応じてくれます。(もちろん顔出しをしなくてもOKです)

・定期開催されるグループレッスンにオンラインでも参加できます。
・コース修了後は就職支援があります。(もちろん必要であれば事前にキャリア相談もできます)
・コース修了後も教室に通えますし、そこで質問もできます(但し在学生が優先)。また定期開催されるグループレッスンにも参加可能です。

・月一で懇親会があり、オリジナルアプリの発表や他生徒やメンターとの交流ができるようです。
(私は遠方のためまだ参加したことがないのですが、東京に越してきたら参加して見たいと思っています)

■スクールに改善してほしいところ
・メンターさんによっては質問へのレスポンスに差があるようですが基本的に早いです。
(もし気になることがあればすぐに校長にSlack等で報告・相談してください)

4位 TECH::CAMPの口コミ

TECH::CAMP(エンジニアスクール)

■おすすめする理由
当時学生だったため、1ヶ月間のコース中ずっと渋谷の教室に通っていたが、すぐに質問できる環境でプログラミング能力を上げやすかった。雑談の中からも学びや刺激があって価値があったなと思います。

■スクールに改善してほしいところ
大阪校にも一時期通っていたのですが、大阪は関西ノリだったのか、1日に1・2回音楽かかって15分くらい全員で雑談するみたいな時間があって楽しかった。渋谷とか東京の教室でもあったらよかったなあ。

TECH::CAMP(エンジニアスクール)

5位 TechAcademyの口コミ

TechAcademy [テックアカデミー]

■おすすめする理由
・最終制作の独自Webサービスを作るまでメンターがサポートしてくれた。
・メンターさんが、モチベーションの管理まできちんとしてくれた。
・課題内であればチャットサポートは早くて的確なレスポンスが返ってきた。
・教材は、コピー&ペーストをきちんとすれば動くのでプログラムが動くということをシンプルに体験でした。

■スクールに改善してほしいところ
・独自アプリを作成するをウリにしているのであれば、チャットサポートで「カリキュラム外なのでわからない。」は少しきつい。独自アプリ制作の場合、つまづくとメンターさんとのメンタリング待ちになってしまった。

TechAcademy [テックアカデミー]

 

ちなみに下記記事は自分が学んだTECH::CAMPの記事ですので、良ければ参照ください。

TECH::CAMPは就職可能?TECH::CAMPのメリットを卒業生が解説

タイトルとURLをコピーしました