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フリーランスエージェントとは?現役エンジニアがメリットデメリットを徹底解説

フリーランスエージェントの知見

新型コロナウイルスの影響でほとんどのエージェントや企業との面談はオンラインで行われていますので、ご安心ください。

また、エージェント数社に聞いたところ、リモートワークを採用する企業も増えているということです。

フリーランスエージェントって何?
搾取されるって本当?仕組みを知りたい!

フリーランスになったらまずフリーランスエージェントが気になる人は多いと思います。

 

フリーランスという働き方が広まっていくにつれて、フリーランスエージェントという業種が急速に伸びました。

 

この記事ではフリーランスエージェントってそもそも何?というところから裏側についても書いていきます。

 

この記事を書いてる私は現在フリーランスエンジニアとして業務委託で働いています。
これまで18社のフリーランスエージェントと面談や取材を行なってまいりました。

フリーランスエージェントとは?

フリーランスエージェントとは、フリーランス向けのエージェントサービスです。

 

転職エージェントのフリーランス版と考えるとわかりやすいですね。

 

つまり企業とフリーランスのマッチングをしてくれる事業です。

 

フリーランスエージェントを紹介するサイト「フリーランススタート」では、なんと2020年現在107件の登録があります。

 

すべてのフリーランスエージェントが登録してるわけではないでしょうから、余裕で100社以上フリーランスエージェントが存在するということです。

 

このことからもフリーランスの市場が伸びていることがわかりますね。

仲介業であるフリーランスエージェントの仕組み

転職エージェントと仕組みが違うところがあります。

 

それはフリーランスが契約をフリーランスエージェントとするということです。

 

そのため、マッチングして終わりではなく、その後マッチングした企業の仕事をする限りはフリーランスエージェントとの付き合いが途切れることはありません。

 

一方、転職エージェントはマッチングさせた後は関与しません。

 

また、転職は雇用される側は雇用した企業との契約となります。

フリーランスエージェントの裏側

それではフリーランスエージェントはどうやって、成り立ってるのでしょうか?

 

つまりどのタイミングで誰から利益を得ているのかですが、契約している間は月毎に中間手数料として利益を得ています

上記のように企業からフリーランスに支払われるうちの何%か(エージェントによって違います)を毎月エージェント中抜きしてフリーランスに支払うということです。

 

これがフリーランスエージェントの裏側(収益化モデル)です。

フリーランスエージェントのマージンってどのくらい?

この中抜きされる手数料をマージンと言います。

 

マージンは公開しているフリーランスエージェントと公開していないフリーランスエージェントがいます。

 

そのため詳細にいくら取られているかは不明ですがだいたい10~30%が多いと言われています。

 

マージンが少ない企業は以下記事にまとめていますので気になる方は参照ください。

フリーランスエージェントのマージン一覧公開【最も手数料が安いのは?】
フリーランスエージェントってマージン取ってフリーランスから搾取してるって聞いたけど本当? この記事では現役フリーランスエンジニアの私がフリーランスエージェント各社のマージン一覧、そもそもマージンとは?、マージン率よりも恐ろしいこととは?について書いていきます。

マージン取られるのって損じゃない?

ここまで読んでいただいた方は、

毎月、~%もマージン取られるのって損じゃん。

と思われる方も多いと思います。

 

確かに企業としては同じ予算の中で支払うので、フリーランスのみに払う金額とフリーランスエージェントに払う金額は同じです。

 

そのため後者はフリーランスからしたら損、つまり

マージン分もらえたはずなのに!

なぜマージンを払わなきゃいけないの?

と思いますよね。

 

これに関しては価値に対してマージンを支払っているということが理由になります。

 

ここで言う価値は以下です。

  • 安定した企業の紹介
  • 高単価な案件
  • フォロー体制や書類の取り交わし、交渉など

高単価な案件の紹介がある

高単価な案件については補足します。

 

基本的にフリーランスエージェントが紹介する案件は皆さんが思うより高単価です。

 

つまりマージンを取られた後でももらえる金額が大きいということです。

 

フリーランスエージェント最大手のレバテックフリーランスと契約するフリーランスの平均年収は「862万円」です。※2018年7月実績 週5日稼働の場合

 

月単価は71.8万円です。

 

レバテックフリーランスだから高いのかなと私も初めは思っていましたが、そのほかのフリーランスエージェントでもっと平均年収が高い(高単価)なエージェントは沢山ありました

 

高単価なフリーランスエージェントは下記で紹介しています。

 

【平均年収】高単価なフリーランスエージェントランキング5社【損したくない人向け】
単価が高いフリーランスエージェントが知りたい! フリーランスの平均年収が高いエージェントと契約したい! この記事ではまず高単価のフリーランスエージェントを紹介して、エージェントごとの強みが違う話を書いていきます。

 

また相談ごとのフォローや交渉もしてくれてるのでなんだかんだ感謝する存在になります。

 

個人的には、中抜きされたとしても高単価だし、経済を回すという意味でもエージェントにマージンを支払うことに抵抗は全くありません

フリーランスエージェントの支払いサイトって何?

支払いサイトについても注意しておかなければいけません。

 

支払いサイトとは、支払い期日のことです。

 

よく契約時やフリーランスエージェントとのカウンセリング時に

支払いサイト45日

などの表記があります。

 

この場合月末締め45日支払いなので以下のようになります。

 

支払いサイト45日の例
  • 6月
    契約開始
    働き始める
  • 6月末
    締め
    6月分の報酬が計算されます。
  • 8月15日
    振り込み
    6月分の報酬が支払われます。

 

つまり働きだした日から考えると2カ月15日後に支払われるということで割と遠いですよね。

 

支払いサイトもフリーランスエージェントによって違いますが、長いところだと45~60日があります。

 

だいたい支払いサイト30日が多いですが、15日というエージェントもいます。

 

もし貯蓄がなくて未経験でフリーランスになるという方は、以下のようにお金が入らない月が発生するなんてことになりますので注意しましょう。

 

フリーランスエージェントの支払いサイトが15日と45日の支払い比較

 

支払いサイトが短いフリーランスエージェントは下記に書いていますので、よければ参照ください。

 

なんと最短3日のエージェントもいます。

フリーランスエージェントの支払サイトを比較!最も支払いが早いのは?
支払サイトが短い(支払いが早い)フリーランスエージェントってどこだろう?手持ちが少ないので早く報酬が欲しい。 この記事では、報酬を早めに受け取りたい方に向けて18社エージェント面談を受けた自分が、支払サイトの短いフリーランスエージェントを紹介します。

フリーランスエージェントと契約するのに未経験でも大丈夫なの?

フリーランスエージェントと契約するのに未経験でも大丈夫なの?

とよく聞かれることがあります。

 

結論としては大丈夫なのですが、未経験にもいろいろあります。

 

  • IT業界未経験・・・×
  • スキルが未経験・・・△
  • フリーランスが未経験・・・〇

 

つまり全く別業種からのフリーランス転向でスキルもない未経験であればフリーランスエージェントと契約することはできません。

 

なぜなら基本的には企業は即戦力を求めており、教育するというスタンスではないからです。

 

ではなぜスキルが未経験は△かというと別の言語や未経験のフレームワークであった場合に参画させてもらえることがあるからです。

 

私自身、フリーランスでありながら未経験のスキルにチャレンジさせてもらったことが2回あります。

 

フリーランスが未経験の場合でも、その分野の正社員としての実績があればどのフリーランスエージェントも大歓迎してくれます。

 

未経験におすすめのフリーランスエージェントは下記にまとめています。

未経験フリーランスエンジニアにおすすめのエージェント厳選5社【案件獲得】
私はこれまで業務委託の現場を探すために、フリーランスエージェントに17社登録し、新しい現場を探しつつエージェントを比較してきました。 その経験から未経験からフリーランスエンジニアの案件を獲得できるおすすめのエージェント5社を厳選して紹介します!

フリーランスエージェントを利用するメリット・デメリット

フリーランスエージェントを利用するメリット

フリーランスエージェントを利用するメリットは以下です。

  1. 収入が安定する
  2. 働き方が安定する
  3. 人との付き合いが増す

 

1.収入が安定する

収入の安定は先述しましたが、契約が途切れないように次の案件をフリーランスエージェントが紹介してくれるのも安定する理由の一つです。

 

また働き方も規則正しい9~18時、10時~19時など正社員に近い就業形態なので不規則になりづらいです。

 

余談ではありますが、フリーランスになり不規則な生活で心が病んでしまった友人がフリーランスエージェントと契約し生活改善し、鬱を克服したそうです。

2.働き方が安定する

また、常駐やリモートワーク、週2~週5など自分のスタイルに合わせて参画先を選べることもメリットです。

 

その際はフリーランスに希望を遠慮なく出すことが大事です。

3.人との付き合いが増す

フリーランスって結構孤独というイメージがあると思うのですが、常駐するとその企業の人と仲良くなったり、同じく参画してるフリーランスの方と仲良くなることがあります。

 

クラウドソーシングなどで家で一人で働いてるとなかなか人と触れ合うことも少ないと思いますので、人との付き合いが増すのもメリットの一つです。

フリーランスエージェントを利用するデメリット

一方でデメリットは以下です。

 

  • マージンが取られる
  • それほど自由ではない

 

マージンが取られることに、拒否反応がある人はおすすめしません。

 

つまり、フリーランスエージェントがいなくても仕事のつてがあって、十分お金がもらえる人は利用しなくてもいいと思います。

 

あと週5日企業に常駐してるとフリーランスではない友人に言うと、よく言われるのが

それって正社員と変わらなくないですか?

です。

 

確かに週5日、9時~17時まで企業に常駐してたら働き方としては正社員と変わらないですね。

 

なので、今日は休んで明日から仕事しよう、とか、今日は夕方から仕事しようとか完全な自由を求める方もおすすめしません。

 

そういう方はクラウドソーシングの方が向いてますね。ただクラウドソーシングもデメリットは沢山ありますので注意してきましょう。

まだランサーズ&クラウドワークスで消耗してるの?要因と解決法
ランサーズやクラウドワークスなどのクラウドソーシングから受注して生計を立てることは昨今珍しくありません。 しかし、そのクラウドソーシングで疲弊する人が増えていることはご存知でしょうか?

どういう基準でフリーランスエージェントを決めればいいの?

どのこフリーランスエージェントと契約するか迷いますよね。

 

先ほど言ったように100数社いるので無理もありません。

 

結論としては何を優先するかで決めるということです。

 

あなたが何を優先したいか書き出してみましょう。

 

そしてその優先する条件や地域、職種に強いフリーランスエージェントに登録するべきです。

 

なぜならフリーランスエージェントはそれぞれ特徴があって強みと弱みがあるからです。

 

それを理解せず登録してしまうと、マッチングがその時点でしないということになりかねません。

 

例えばリモートワークしたいと思ってフリーランスエージェントに登録したのに、リモートワーク案件が少ないエージェントだったら

「リモートワークの案件はありません」

と言われ、フリーランスエージェントはリモートワーク案件扱ってないんだという誤解しかねないです。

 

ですがそれは、そのフリーランスエージェントが扱ってないだけで他のフリーランスエージェントにはたくさんリモートワーク案件があるわけです。

 

条件としては例えば以下です。(すべて詳細な記事に飛べます。)

 

優先する条件に合うフリーランスエージェントに登録するようにしましょう。

フリーランスエージェント登録から案件を紹介されるまでの流れ

フリーランスエージェント登録から案件を紹介されるまでの流れは以下です。

 

登録から案件を紹介されるまでの流れ
    • ステップ1
      登録
      各公式サイトから無料登録する
    • ステップ2
      メール
      担当から折り返しメールが来て面談の日時を設定する
    • ステップ3
      カウンセリング
      電話か対面でカウンセリングがあります。
      ここで条件や経歴などを話します
    • ステップ4
      仕事の紹介
      後日メールで案件の紹介があります。

 

フリーランスエージェントとの面談で準備すること

準備することは、希望条件です。

 

ここがあやふやだとエージェントも困ってしまい案件の紹介が来ないという事態になりかねません。

 

決めておくべき希望条件は以下です。

  • 希望稼働日
  • 希望金額(最低許容も)
  • 現場までの移動時間
  • 希望環境(常駐、リモート)
  • 言語、スキル

そしてこれらを優先順位に並べるとよいです。

複数社登録する理由

最後にフリーランスエージェントは複数登録することをおすすめします。

 

理由は以下です。

  • フリーランスエージェントの比較ができる
  • どのエージェントがいい案件を持ってるかわからない
  • 結果的に紹介がないエージェントも存在する
  • より複数の案件から好条件の案件を選べる
  • 単価の交渉材料ができる

 

複数登録することで、希望のエージェント・案件に会う確率が高まります。

 

もしエージェントや担当が微妙だった場合のリスクヘッジにもなりますので、少なくとも3社は登録しておいた方がいいです。

おすすめのフリーランスエージェントは?

ここまで読んでいただいた方でも、どのフリーランスエージェントに登録すればいいかわからないという人もいるでしょう。

 

そういう方は、フリーランスエージェントに18社登録した私が経験談でおすすめるランキング・比較記事がありますので、よければ参照ください。

 

他のフリーランスの評判もチェックしておくとよいです。

2020完全版|フリーランスエージェント18社面談を受けた現役が比較・おすすめランキングを作った
【2020年6月最新】全18社の面談を受けた私が、単価が高い・マージンが低い・福利厚生があるなどの観点からフリーランスエージェントをランキング化し、解説します。さらに週3、4案件や、リモート案件が多いなど条件別でおすすめなエージェントもまとめました。

 

フリーランスエージェントに登録することで、安定した働き方と収入を得ることができます!

 

この記事がフリーランスを始める方の参考になれば幸いです。

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